簿記の館受付 〜初めての方へ〜

2022年6月12日

簿記の館へようこそ、このページは日商簿記 3級検定試験合格を目指した学習ページです。
下記の入館案内をよく読んでご入館下さい。簿記3級、検定試験の内容などについては、試験情報で説明しています。

この“簿記の館”では、簿記の勉強をするために作成しました。
これから簿記の学習をはじめようと思っている方や、以前学習して挫折した方もいると思います。

みなさんどのような学習方法を選ぶのでしょうか。(選びましたか?)資格スクールに通う人。通信教育で学習する人。市販本を買い、独学で学習する人。様々なタイプの人がいるでしょう。

資格取得学校へ通えば、総学習時間は少なくて済みますが、受講料等の金銭的な部分や、講義時間などの制約を受けます。時間的(金銭的)に余裕がない方は、通信教育や独学が主となると思います。

書店では、あらゆる種類の簿記の参考書が販売されていますが、初めて学習する人にとっては、どのような参考書を選んでよいのか迷うのではないでしょうか?また、せっかく購入したのに内容がわからない、など・・・。という経験をお持ちの方もいるかと思います。

そこで、資格取得学校へ行く時間のない人、無料で簿記の学習をしたい!!という方のために、“簿記の館”を作成しました。

はじめに、簿記の館管理人よりご挨拶

 こんにちは、簿記の館、管理人です。このたびは”簿記の館”にご来館いただき、ありがとうございます。

何らかの形でこちらのサイトにたどり着いたということは、簿記の学習に少しは興味があるんだと思います。

早速ですが、簿記って難しいものだと思っていませんか?また過去に学習を挫折した方はいませんか?
 でも、簿記は難しくないのです。(上位の級は除く)少なくとも3級は、きちんと学習すれば必ず合格します。

 では何故難しいと思ってしまうのでしょう?それには次のような理由が考えられます。

  1.数字を扱うが、もともと計算が苦手だ。
  2.合格率を見てみると3級でも平均4割の人しか合格していない。
  3.一度学習を試みたが、テキストの内容が意味不明だったでほとんど学習せずに挫折した。

 といった声をよく聞きます。これらについて、一つずつ説明します。

1.数字を扱うが、もともと計算が苦手だ。

 確かに簿記は数字を扱います。答えを求めるのに計算をしなければならないのは当然です。しかし計算といっても、足し算、引き算、掛け算、割り算、が出来 ればまったく問題ありません。中学校や高校で習うような難しい計算式などは一切必要ありません。どちらかというと、文章を読む国語能力が高いほうが学習し やすと思います。

2.合格率を見てみると3級でも平均4割の人しか合格していない。

 見方を変えてみると、10人に4人は合格しているのです。また不合格になった人の話を聞いて多いのが、次の意見です。

「試験の内容は理解できたが、解答の方法を覚えていなかった。」
「試験の解答方法は合っていたが、単純な計算を間違えた。」
この2つの返事が大半を占めています。合格まであと一歩のところに到着しているのですが、惜しくも不合格になる人も多いのです。このような人は大抵次のように試験を分析します。

「試験時の焦った、舞い上がった」
「試験準備不足が響いた」

つまり、「万全を期して臨んだが、不合格になった」という人はほとんどいないのです。

3.一度学習したが、テキストの内容が意味不明だったでほとんど学習せずに挫折した。

 簿記を学習しようと思い、書店でテキストを購入している人は意外に多いのです。ところが、簿記を学習を開始した受講生に聞いてみるとテキストの内容が難しい、や意味が解からないので学習を挫折した。という方も意外に多いのです。
 では何故、書店で購入したテキストは判りにくいのでしょうか?まとめると次のようになります。

  (A) 著者の問題
 テキストの内容が初めて学習する内容になっていないからです。
市販本をみると、「10日で合格」とか、「初めての〜〜」というタイトルが付いていますが、本当に数字が苦手な人が学習するような、初学者向きのテキストになっているものが少ないです。

 著者が税理士とか会計士の人が数多く執筆しています。しかし、すべての人に文字(本)だけで判りやすいように教えるのは著書がどんな資格を持っているかは全くといっていいほど関係ないのです。

 重要なのは、学習がはじめての人でも理解しやすいかどうか?この一点に尽きます。難関な資格を取得している人はどうしても上から目線で教えるような感じになってしまい、知らず知らずのうち に「こんな内容は判っているだろう」と思ってテキストを執筆してしまうのです。ですから初学者が理解しにくいのです。

  (B)購入者の問題
学生さんや社会人が、何か初めて資格を取得しようと思う と、「簿記3級」「宅地建物取引主任者」を取得しようと考える人が多いみたいです。しかし、資格学習を初めてする人には、どのようなテキストが自分に 合っているのかが判らず、自分にとって間違ったテキストを選んでしまうのです。

 簿記でも宅建でも、初学者にとって学習しやすいテキストはありま す。私が初学者にとって学習しやすいテキストと思うのは、資格の大枠から学習を開始することができるテキストです。

テキストは、人により評価が異なります。AさんがBESTのテキストとBさんのBESTのテキストは同じ場合もあれば、異なる場合もあるのです。ですので、テキスト選びは、書店で時間をかけて、(可能ならば何件か巡って)自分に合った物を選びましょう。

 テキスト選びで注意していただきたいことは、書店で見て分かりにくいテキストは家に帰って学習しても分かりにくいです。

 管理人は、資格スクールや大学の資格講座での講師経験がある他、市販書の校正などにも携わったこともあります。

 受講生が判りにくいと思うところが他の方よりは判っているつもりです。上記の問題を出来る限り(完全ではないです。)解決するために、本ホームページ上で簿記の館テキスト並びにメルマガを使用して無料で簿記3級を学習可 能な仕組みを作成しました。

 簿記の館の特徴

第一に、わかりやすくを目標に作成しました。
特に初学者向けに分かりやすく、自分のノウハウを詰め込んだつもりです。

第二に、無料で学習できること。(通信費等除く)
パソコン・インターネット接続環境がれば、誰でも学習することができます。
(※ PDFファイルはDLして印刷可能です。)

第三に、全体の内容の理解から入る学習方法を採用。
 簿記の学習を挫折しないために、導入講座、基礎講座、本科講座の3段階の学習方式を採用しています。導入講座では、身近な例で簿記とはどんなものかを理 解してもらうために作成しました、簿記というよりは読み物です。(文章は稚拙です)そして、基礎講座では簿記全体の流れを学習出来るような仕組みを採用し てます。本科講座では本試験レベルを含めて簿記の細かな内容を学習するようになっています。導入講座を読み、基礎講座の内容が理解できれば、本科講座の部 分の学習が理解しやすくなります。

第四に、区切りよく学習出来る。
 PDFファイルで学習する際には、基礎講座以降は各ページ1ページ単位、もしくは2ページ単位を中心としていますので、テキストのページをめくる手間を少なくしています。そして一日の学習を区切けやすいようにしています。

■注意■ 館内には危険な場所がいくつかあります

 簿記の館の内容は、ホームページにアップする際、誤植、内容チェックを行いましたが、それでも完璧ではない箇所もあるかと思います。(現在は第3者の確認も行っていただいているのでかなり正誤が減っていると思います)

簿記の学習方法

簿記の学習をする際に以下の点を注意して下さい。

1.学習時間の有効活用。
 合格するためには、学習時間が必要になってきます。学生であれ、社会人であれ、個々の学力の差はありますが、合格するためには、みなさんそれなりの時間を作って学習しています。仕事が忙しいから…。用事があるから…。というのはいい訳にすぎません。合格した方でも、忙しい方も、用事がある方も大勢います。
 学習時間ですが、机に向かっているのだけが学習時間ではありません。通勤・通学での電車の中などでも、学習する方法はたくさんあります。まずは、新聞雑誌などを読む時間を少なくしてみてはどうでしょうか?“簿記の館”では、各単元ごとに区切りよくまとめてありますので、毎日1ページ印刷して通勤途中や、昼休みなどに学習してみてはいかがでしょう。

2.学習する資格の全体像を捕まえる。
 効率よく学習するためには、当初は細かいことは気にせず、その資格の全体像を把握することが、合格への近道になります。簿記でいえば、どのようなことをするのが簿記なのか、どのような流れのことが出来れば、合格するのかを知ることが大切です。

3.暗記ではなく、理解することを目標にする。
 資格取得をするには暗記することが重要であると思っている方がいます。確かに試験に合格するために覚えなければならないことが沢山あるのも事実です。しかし意味も解らずに暗記しても、全く同じ問題が出ない限り、解答することが出来ないでしょう。2+2=4とは暗記しても、試験で2+○=4という問題が出ると対応出来ないのです。簿記の学習でも、まず理解することが重要になります。テキストの内容を理解する。これが合格への一番の近道になります。

4.簿記は習うより慣れろ。
 簿記の試験では、問題を解くことが出来ないと合格することは出来ません。内容を理解していてもいざ実戦となるとなかなか正解できないものです。理解をした後に、問題を何回も解く、これを行うことにより、問題を解答できる力がついてきます。

5.試験の前に過去問題は最低3回前までさかのぼる。
 試験直前に、行っておかないといけないことがあります。それは、過去3回程度さかのぼって、過去問題を行うことです。過去問題は、時間配分を確認することも出来試験に向けていい練習になります。また、過去問題を解くことにより、試験の傾向をつかむことも可能です。前回の試験の問題が、形を変えて出題されることはよくあります。

簿記について

Posted by 運営者